備前市議会 2023-03-23 03月23日-06号
災害時には、資材置場や仮設の救護施設、避難所として利用できることから、災害対応型ベンチも設置するものであります。 また、このことに関しましては、吉永地区長協議会をはじめ吉永ソフトボールスポーツ少年団、吉永サッカースポーツ少年団、備前市消防団吉永方面隊からも要望が提出されているものであります。
災害時には、資材置場や仮設の救護施設、避難所として利用できることから、災害対応型ベンチも設置するものであります。 また、このことに関しましては、吉永地区長協議会をはじめ吉永ソフトボールスポーツ少年団、吉永サッカースポーツ少年団、備前市消防団吉永方面隊からも要望が提出されているものであります。
1つは、社会参加についてですが、地域の行事、イベントへの参加の方法、あるいは災害時の避難行動要支援者として地域が障害者を把握し、サポートする体制をどう構築されるのでしょう。 2つ目は、自立促進のため環境整備ですが、職業の選択肢や、また職場での様々な問題に、障害者の側に立って調整ができるジョブコーチ配置など、支援体制の実態把握はされているのでしょうか。現状を教えてください。
今後は、寄附者のニーズを踏まえた新たな返礼品の開発に取り組むほか、市の特色を生かし災害支援等今の返礼品にはない寄附者の共感を呼ぶようなメニューを検討中であると担当者からお聞きしました。 私は、そのお話から爆発的に寄附額を増加させるような返礼品を意図的に用意することは難しく、安定した寄附をいただくには市の特色を生かし、寄附者の共感を呼ぶメニューの開発が重要であるという知見を得ることができました。
施設の規模につきましては、複合型の遊具のほか、防災機能を兼ね備えた公園として災害の被災後も活用できるかまどベンチも併せて設置する予定であります。 地元調整等につきましては、現在、要望をお聞きしている地区もありますが、順次、説明、報告を行うこととしております。 私のほうからは以上であります。 ○議長(守井秀龍君) 松畑教育長。
会議では、令和5年度の歳入歳出予算などの審議のほか、特別講演として災害時の高齢者、障害者等の支援に対する講演が行われました。 1月14日から21日にかけて、フランス、モナコ公国、イタリア、ベルギー各国の関係都市を歴訪してまいりました。
次に、平成30年7月豪雨災害からの復旧、復興についてですが、議員それぞれのお立場で、被災者の皆様の御意見をお聞きして、本会議、委員会などを通じ提案を行うなど、議論を重ねつつ、執行部と協力し、懸命に対応してまいりました。
現在、我が国では大水害、土砂災害等が多発し、また南海トラフ大地震の30年以内の発生確率が70%から80%へと上昇している状況です。 そのような状況の下、大災害のみならず台風による高潮の被害や土砂崩れ等の被害への対策は喫緊の課題であります。また、総合的な防災機能を有し、様々な災害に対応し得る備えが必要と考えます。
次に、委員から、ごみ収集ステーション施設整備費補助金について、どの程度が対象になるのかとの質疑に対し、執行部から、労務賃金とか用地取得費、備品購入費を除くもので通常の改修は2分の1以内、自然災害は3分の2以内で限度額は30万円です。ペンキ代とかは対象になりますとの答弁でした。
加えまして、平和で災害のない年となりますことを念じながら、議員各位におかれましても一層の御活躍を心からお祈りをさせていただき、御挨拶とさせていただきたいと思っております。 なお、次回3月定例会でございますが、3月3日開会の予定で準備を進めさせていただきたいと考えております。どうぞよろしくお願いいたします。大変ありがとうございました。
さて、近年頻発化、激甚化する自然災害や新型コロナウイルス感染症の感染拡大など、社会課題が大きく変化する情勢に直面しています。そのような折、議会としましても、それら課題に対応するため、オンラインの方法による会議の開催について一昨年より調査研究を進め、本定例会において関係条例等を議決し、いかなる状況下でも本来の議会機能を十分に維持、発揮できるだろう体制を構築するに至りました。
ただ、つきましては、今後ともいつ災害が起きるとか、また近年のコロナ感染症により思いがけない支出等も増えてくると思いますので、町民にとって安心なまちづくり、やはり財政が一番と私は考えておりますので、今後も財政の健全化を見ながら事業のほうを進めていただけたらと思っております。 次の質問項目に移らさせていただきます。
この減となった要因といたしましては、昨年度令和3年度におきましては8月に大雨がございまして、その際の災害対応に伴って超過勤務手当が生じたものでございまして、今年度においてはそのような対応がなかったということで減額となっております。以上です。 ○議長(石田芳生君) 前野政策監。 ◎政策監(前野洋行君) 企業版ふるさと納税の関係については私のほうから答弁させていただきます。
次に、この項2点目、里山の自然災害対策についてお尋ねいたします。 まず、倉敷市洪水・土砂災害ハザードマップには、土砂災害についてどのような危険箇所が、どのように表示されているのか、お伺いいたします。 ○議長(中西公仁君) 柳井総務局参与。
倉敷市は、南海トラフ地震を想定災害として備えを進めているという証左であると感じました。 一方、児島地区において高台の開けた土地としての中山公園は、災害対応も可能な公園として立地的な価値が極めて高く、災害対応機能を付加した防災公園として再整備すべきと感じております。
もう一つ、考えなきゃならないのは、災害とかの緊急時の機動力の問題です。これも難しい問題ですが、ただ大都市のほうがむしろ難しい場合があります。例えば、私の過去の経験でいいますと、京都府職員、結構幹部が滋賀県に住んでますね。なかなか給与で京都市内の土地に、京都市内に住めない。滋賀県のほうが通常の鉄路では便利だということですね。
平成30年7月豪雨災害で甚大な被害を受けた高梁市では、このような立派な高梁市地域防災計画の策定と、防災に対して骨子とも言えるしっかりとしたものが出来上がっています。しかし、喉元過ぎれば熱さを忘れるという言葉どおり、市民の皆様の中では少し防災に対する意識の低下が見られると自分は感じております。行政の力だけでは災害から身を守ることは当然できません。
あわせて、公園については地震等の災害が発生した場合に救援救護活動の基地や避難場所等の用に供するなど、緊急時、非常時において利活用できる公園としても地域には必要不可欠であると考えております。
続いて3点目、災害に対する体制づくりについて3点お聞きいたします。 本市では、防災フェアに引き続いて、11月12日には倉敷市総合防災訓練を実施し、災害対応における課題の洗い出しや、庁内連携の確認などを行ったとお聞きしております。 まず初めに、平成30年7月西日本豪雨災害の経験から、私は、災害対応における平時からの各職員の取組が大切と考えております。
山の燃料を取りに行く、はげ山になる、災害が発生するということで。だから、江戸時代の山というのは、結構はげ山になっています。明治以降、砂防林の指定とか近代的な山の管理が始まって、山の緑が豊富になってきた。それが、また戦前あるところは松根油を取るために松を大量に伐採する。蒜山でも、軍事目的で使われるためにかなり山を切った、そういう経過もありますが。戦前、荒れてしまった。
今、災害復旧はほとんど出来上がったわけでございますが、予防という形で防災・減災措置というものをしっかりとやっていこうと。それからまた、カーボンニュートラルの実現に向けた、これは再生可能エネルギー等々様々な取組が必要であるということ。そして、もう一つは、先ほど来出ておりますベビーファーストに関することであります。