7718件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

備前市議会 2023-03-03 03月03日-04号

1つは、社会参加についてですが、地域の行事、イベントへの参加方法、あるいは災害時の避難行動支援者として地域障害者を把握し、サポートする体制をどう構築されるのでしょう。 2つ目は、自立促進のため環境整備ですが、職業の選択肢や、また職場での様々な問題に、障害者の側に立って調整ができるジョブコーチ配置など、支援体制実態把握はされているのでしょうか。現状を教えてください。

備前市議会 2023-03-02 03月02日-03号

今後は、寄附者のニーズを踏まえた新たな返礼品開発に取り組むほか、市の特色を生かし災害支援等今の返礼品にはない寄附者共感を呼ぶようなメニューを検討中であると担当者からお聞きしました。 私は、そのお話から爆発的に寄附額を増加させるような返礼品を意図的に用意することは難しく、安定した寄附をいただくには市の特色を生かし、寄附者共感を呼ぶメニュー開発が重要であるという知見を得ることができました。 

備前市議会 2023-03-01 03月01日-02号

施設の規模につきましては、複合型の遊具のほか、防災機能を兼ね備え公園として災害被災後も活用できるかまどベンチも併せて設置する予定であります。 地元調整等につきましては、現在、要望をお聞きしている地区もありますが、順次、説明、報告を行うこととしております。 私のほうからは以上であります。 ○議長守井秀龍君) 松畑教育長。     

備前市議会 2022-12-23 12月23日-06号

現在、我が国では大水害、土砂災害等が多発し、また南海トラフ地震の30年以内の発生確率が70%から80%へと上昇している状況です。 そのような状況の下、大災害のみならず台風による高潮の被害土砂崩れ等被害への対策は喫緊の課題であります。また、総合的な防災機能を有し、様々な災害対応し得る備えが必要と考えます。 

高梁市議会 2022-12-21 12月21日-06号

加えまして、平和で災害のない年となりますことを念じながら、議員各位におかれましても一層の御活躍を心からお祈りをさせていただき、御挨拶とさせていただきたいと思っております。 なお、次回3月定例会でございますが、3月3日開会の予定で準備を進めさせていただきたいと考えております。どうぞよろしくお願いいたします。大変ありがとうございました。

真庭市議会 2022-12-21 12月21日-05号

さて、近年頻発化、激甚化する自然災害新型コロナウイルス感染症感染拡大など、社会課題が大きく変化する情勢に直面しています。そのような折、議会としましても、それら課題対応するため、オンラインの方法による会議の開催について一昨年より調査研究を進め、本定例会において関係条例等を議決し、いかなる状況下でも本来の議会機能を十分に維持、発揮できるだろう体制を構築するに至りました。

鏡野町議会 2022-12-14 12月14日-03号

ただ、つきましては、今後ともいつ災害が起きるとか、また近年のコロナ感染症により思いがけない支出等も増えてくると思いますので、町民にとって安心なまちづくり、やはり財政が一番と私は考えておりますので、今後も財政健全化を見ながら事業のほうを進めていただけたらと思っております。 次の質問項目に移らさせていただきます。 

高梁市議会 2022-12-13 12月13日-05号

この減となった要因といたしましては、昨年度令和3年度におきましては8月に大雨がございまして、その際の災害対応に伴って超過勤務手当が生じたものでございまして、今年度においてはそのような対応がなかったということで減額となっております。以上です。 ○議長石田芳生君) 前野政策監。 ◎政策監前野洋行君) 企業版ふるさと納税関係については私のほうから答弁させていただきます。 

真庭市議会 2022-12-12 12月12日-04号

もう一つ、考えなきゃならないのは、災害とかの緊急時の機動力の問題です。これも難しい問題ですが、ただ大都市のほうがむしろ難しい場合があります。例えば、私の過去の経験でいいますと、京都職員、結構幹部が滋賀県に住んでますね。なかなか給与で京都市内土地に、京都市内に住めない。滋賀県のほうが通常の鉄路では便利だということですね。

高梁市議会 2022-12-09 12月09日-03号

平成30年7月豪雨災害で甚大な被害を受けた高梁市では、このような立派な高梁地域防災計画の策定と、防災に対して骨子とも言えるしっかりとしたものが出来上がっています。しかし、喉元過ぎれば熱さを忘れるという言葉どおり、市民の皆様の中では少し防災に対する意識の低下が見られると自分は感じております。行政の力だけでは災害から身を守ることは当然できません。

倉敷市議会 2022-12-09 12月09日-03号

続いて3点目、災害に対する体制づくりについて3点お聞きいたします。 本市では、防災フェアに引き続いて、11月12日には倉敷総合防災訓練を実施し、災害対応における課題の洗い出しや、庁内連携の確認などを行ったとお聞きしております。 まず初めに、平成30年7月西日本豪雨災害経験から、私は、災害対応における平時からの各職員取組が大切と考えております。 

真庭市議会 2022-12-09 12月09日-03号

山の燃料を取りに行く、はげ山になる、災害が発生するということで。だから、江戸時代の山というのは、結構はげ山になっています。明治以降、砂防林の指定とか近代的な山の管理が始まって、山の緑が豊富になってきた。それが、また戦前あるところは松根油を取るために松を大量に伐採する。蒜山でも、軍事目的で使われるためにかなり山を切った、そういう経過もありますが。戦前、荒れてしまった。

高梁市議会 2022-12-08 12月08日-02号

今、災害復旧はほとんど出来上がったわけでございますが、予防という形で防災減災措置というものをしっかりとやっていこうと。それからまた、カーボンニュートラルの実現に向けた、これは再生可能エネルギー等々様々な取組が必要であるということ。そして、もう一つは、先ほど来出ておりますベビーファーストに関することであります。